青味がかった色を集めました。 蒼色系
色名 : 滅紫、銀鼠、熨斗目花色、松葉色、鉄色
材 料：煤、顔料、膠
大きさ：幅1.6cm×奥行1.1cm×長さ5.2cm
ブック型ケース入り
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黒い墨と顔彩の世界を繋ぐ墨。黒い墨と同じ用法、技法で日本伝統色の世界が楽しめます。すべて当工房で製造しています。
彩煙墨は
１．使いやすい
２．黒い墨と同じ墨芸が楽しめる
３．混色などによるグラデーションが美しい
| 彩煙墨の使い方 普通の黒い墨と同じ硯で磨ってお使い下さい。 当工房で販売中のプラスチック製の硯も便利です。 磨ったら、筆につけて、描くだけ。 とっても、簡単で楽しくて、おもしろい！ | ||
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| 彩煙墨で柿を描きます ①用具を用意します。筆は腰の強い筆と水の含みの良い筆があると良いです。 ②彩煙墨は柿を書くので、松葉色、利休茶、鳶色、珊瑚朱を用意 ③腰の強い筆で柿の輪郭を描く。 ④柿のへたを松葉色、利休茶で描き、枝を鳶色で描く。 ⑤柿の実を珊瑚朱で描く。 コツは濃墨の彩煙墨をたっぷりと水を含ませた筆の先端に付けて 側筆（筆を寝かる）気味で描く | |||||
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| 紫陽花を描きます 「紫陽花」 彩煙墨を使って描いています。 堀池が描きました。滲み,かすれなど等黒い墨と同じ感覚で色がある。墨が楽しく仕上げてくれました。使用した色・藤色、熨斗目花色、松葉色、利休茶、紀州墨 | |
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