今度の旅で、
奄美大島の自然とそこで暮らす人達に接して、
強く感じたことは、
友人が何度も言っていた ”ハブは島の守り神 ”
人には向かって来ないけど、領域を侵されたら許さない
これだけ深い森林が手付かずで現存するのは、
島の人達がハブを恐れて敬っている証だと感じました。
自然の山があるから美しい海もあり、
上手く自然と人が共存しています。
最後に、
名瀬市にあるハブセンターでハブと対面してきました。
飛行場で別れた友人から、
帰りがけに漁港でおばあちゃんがミノカサゴ釣っていたよ!
とのラインをいただきました。 スゴイ!